電子カルテでリハビリの管理も可能に
現代ではフィットネスが流行しています。
専門のトレーナーについてもらい、健康増進や筋力増強、またはシェイプアップのためなどに運動をする人が増えてきました。
そうしたトレーニングは計画的に行うことが必要で、毎日どのくらいの運動をし、どんな栄養をとってどれくらいの期間を続けるかという予定が立てられます。
そうして組まれたメニューをこなしていくことで、理想とする状態を作れるようにするのが一般的です。
人間の肉体も科学で測れるものだからこそ、どのような運動をすれば理想状態を作れるかは理論的に割り出せると言えます。
その考え方は医療の世界でも当然存在し、リハビリも予定を立ててしっかり管理して行われるものとなります。
電子カルテにはそんなリハビリの実行の際にも活用できる機能がついています。
リハビリオーダーという機能を使うことによって、患者が入院中にどんなリハビリを行って行くべきかのメニューが組み立てられ、いかに無理なく筋力の増加などを測れるかがシミュレートされます。
心臓の手術などをした後には無理は禁物なので、どのくらいの運動なら筋力を落とさずに日々続けられるか理論的に割り出しておくことが求められます。
電子カルテでは過去の膨大なデータを参照して患者にあったメニューを割り出すことも可能なので、より安全でより効率よく患者の体を鍛え上げることができるのです。
そうやって、日常生活を満足に送れるようにしてあげることを可能にしています。